『未来展望セミナー2026』開催のご案内

  • 『未来展望セミナー2026』開催のご案内
『未来展望セミナー2026』開催のご案内

開催概要

  • 日時
    • 2026年4月より配信全6回80分程度
      オンデマンドは、オンライン実施から約2週間後~2026年度末(2027年3月31日)まで配信予定。
  • 受講方法
    • ①オンライン受講 
      ※Zoom配信を予定。ログイン不要。チャットで直接、講師へ質問できます。
      ②オンデマンド配信
      ※Zoomへのログインが必須です。
      ※お申込みの企業?団体内において各回の受講者を変更できる「法人申込」も可能です。
  • 受講料
    • 全6回 5万円(税込)
      ※お支払いは銀行振込に限らせて頂きます。
  • お申込み期間
    • 2026年1月13日(火)10:00 ~ 2026年3月31日(火)23:59
  • お申込み方法
    • 当公開講座は事前申込制となっております。
      2026年1月13日(火)10:00~2026年3月31日(火)23:59までの間に、
      本ページお申込フォームよりお申込みください。
  • 協賛?後援
    • [協賛]株式会社ニッセイ基礎研究所?りそな総合研究所株式会社
      [後援]大阪府教育委員会(申請中)?大阪市教育委員会(申請中)

      りそな総合研究所株式会社

      https://www.rri.co.jp

      株式会社ニッセイ基礎研究所

      https://www.nli-research.co.jp/?site=nli
  • お問い合わせ先
    • 学校法人 大阪成蹊学園 大阪成蹊大学
      公開講座事務局
      TEL:06-6829-2552 (土?日?祝除く9:00-17:00)
      大阪市東淀川区相川3丁目10番62号
  • パンフレット

講師紹介

前 期
1

オンライン受講:2026年4月17日(金)17:00~18:20

オンデマンド配信:2026年5月上旬公開予定

日本における少子化の進行と変わりゆく政策課題

日本では、1970年代半ばから約半世紀にわたり少子化が進行している。この問題に対し、日本政府は1990年代から現在まで約30年間、少子化対策に取り組んできたが、少子化の流れを変えるまでには至っていない。なぜ少子化を止めることは難しいのか。少子化の歩み?現状とその要因、そしてこれまでの少子化対策の展開をふまえ、これからの日本社会における少子化の展望とその政策課題について考える。
守泉 理恵氏

守泉 理恵

国立社会保障?人口問題研究所
人口動向研究部 第1室長

中央大学経済学部卒、同大学院博士前期課程修了、後期課程単位取得退学。お茶の水女子大学にて博士(学術)取得。専門は社会人口学。2005年に国立社会保障?人口問題研究所に入所、現在に至る。結婚と出産に関する全国調査である「出生動向基本調査」や、「日本の将来推計人口」の業務を担当。出生意欲と出生力の乖離からみた少子化の要因分析や、無子に関する研究、少子化対策の進展に関する研究をおもに行っている。

前 期
2

オンライン受講:2026年5月22日(金)17:00~18:20

オンデマンド配信:2026年6月上旬公開予定

年金制度の意義と課題

年金制度は、個人にとっては加入者から受給者へと生涯にわたって関わり、社会にとっては個人に加え企業にも影響する、大きな仕組みです。制度の持続には社会変化に合わせた不断の見直しが必要ですが、断片的な世論により本格的な見直しが難しくなっています。当講義では、年金制度の意義と経緯、2025年に成立した改正法の要点や残された課題を解説し、受講者のみなさんに年金制度について主体的に考えていただくことを目指します。
中嶋 邦夫氏

中嶋 邦夫

ニッセイ基礎研究所
主席研究員

1995年東京大学経済学部卒。
2007年東洋大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。
博士(経済学)。日本生命保険、日本経済研究センターを経て、2002年より現所属。参議院 厚生労働委員会調査室 客員調査員、厚生労働省年金局 年金調査員などを歴任。専門は公的年金財政と家計貯蓄行動。各種メディアなどで分かりやすく年金制度を解説するとともに、改革案の提言や試算を行っている。

前 期
3

オンライン受講:2026年6月19日(金)17:00~18:20

オンデマンド配信:2026年7月上旬公開予定

シーレーンと経済安全保障
―サステナブル国家への挑戦

シーレーン(海上輸送路)は、これまでも日本の経済と安全保障の基盤であり、近年は地政学的リスクの高まりを受けその戦略的価値が再び注目されている。特に2025年10月以降は高市政権が「危機管理投資」や「造船?防衛産業強化」を掲げたことから、供給網(サプライチェーン)の安定に直結するシーレーン防衛が注目されている。本講義では、海洋を国家の成長基盤と位置づけ、環境と経済を両立させる「持続可能な海洋国家」への道を探る。
伊藤 俊幸氏

伊藤 俊幸

金沢工業大学大学院(虎ノ門キャンパス)
イノベーションマネジメント研究科?教授

1958年、愛知県名古屋市生まれ、1981年、防衛大学校卒業、海上自衛隊に入隊、潜水艦乗組員に配置される。1994年筑波大学大学院修了。潜水艦はやしお艦長、在米国防衛駐在官、情報本部情報官、海幕指揮通信情報部長、統合幕僚学校長、呉地方総監を最後に2016年退官。最終階級は海将。現在は金沢工業大学大学院教授として社会人学生に対して「リスクマネジメント」と「フォロワーシップ?リーダーシップ」の教務及び修士論文指導を行っている。

後 期
4

オンライン受講:2026年10月2日(金)17:00~18:20

オンデマンド配信:2026年10月中旬公開予定

「持たざる国」のエネルギー安全保障

大正末期の地理学者?志賀重昂が指摘したように、わが国のエネルギー政策の第一歩は国民に「油断国断」なる事実を認識せしめることである。だが政府は、わが国がエネルギーを「持たざる国」であることを国民に周知徹底することを重視していない。本講義では事実確認から始め、気候変動問題の動向、エネルギー供給国を巡る地政学リスクなど世界情勢を概括し、わが国として追求すべきエネルギー安全保障策について考えてみたい。
岩瀬 昇氏

岩瀬 昇

エネルギーアナリスト
金曜懇話会代表世話人

1948年10月埼玉県生まれ。エネルギーアナリスト。東京大学法学部卒業。1971年三井物産入社、2002年三井石油開発出向、2010年常務執行役員、2012年顧問、2014年退任。三井物産入社以来、香港、台北、2度のロンドン、ニューヨーク、テヘラン、バンコクの延べ21年間にわたる海外勤務を含め、一貫してエネルギー関連業務に従事。退職後は、新興国?エネルギー関連の勉強会「金曜懇話会」代表世話人として後進の育成、講演?執筆活動を続けている。

後 期
5

オンライン受講:2026年11月6日(金)17:00~18:20

オンデマンド配信:2026年11月中旬公開予定

「世界基準で輝く人材」になる条件とは
~日本人の強みは通用するのか~

アニメや食、観光で世界を魅了する日本。AIや多様性が進む時代、現場では多国籍人材との協働が当たり前になりました。「勤勉」「誠実」「謙虚」といった日本的美徳は、今も競争力となり得るのか。海外駐在や国際ビジネス現場、MBAでの外国人?社会人教育の経験から、「世界基準で信頼され、光を放つリーダー」に共通する本質的条件を探ります。
堀江 徹氏

堀江 徹

早稲田大学ビジネススクール(MBA)
教授

早稲田大学卒業、南洋理工大学MBA修了。住友商事、マーサータイ法人社長、コーンフェリー日本企業グローバル本部長、エーオンヒューイット日本法人社長、EY組織人事コンサルティング統括パートナー、早稲田大学トランスナショナルHRM研究所所長、エグゼクティブコーチ。英国、中国、シンガポール、タイに16年間駐在。『早稲田大学MBAの教授陣が考えたビジネスの新常識』、『海外駐在の極意』、『グローバルマネジャーの育成と評価』。

後 期
6

オンライン受講:2026年12月4日(金)17:00~18:20

オンデマンド配信:2026年12月中旬公開予定

最近の世界経済?金融市場の動き

日本経済に大きな影響を与える、米国、中国、欧州の経済動向と、国際金融市場の動きを、かつて日本政府?政策当局者として働いた観点も踏まえて解説。
門間 大吉氏

門間 大吉

株式会社国際経済研究所
副理事長

東京大学経済学部卒業。1981年大蔵省(現財務省)入省。ケンブリッジ大学留学。国際復興開発銀行、外務省経済協力開発機構日本政府代表部参事官、財務省国際局地域協力課長、防衛庁出向(経理装備局会計課長、大臣官房審議官)、財務省国際局審議官、内閣官房拉致問題対策本部事務局次長、国際通貨基金理事、財務総合政策研究所長、財務省国際局長を歴任し2016年退官。2021年9月(株)国際経済研究所副理事長に就任。

  • ※講師の所属?役職名は2025年12月末時点のものです。

受講者の声(2025年度アンケートより)※一部抜粋

2025年度第1回~第5回 各回の講演内容への満足度

各回の受講後アンケートにて「とても満足」「満足」と回答した受講者の割合

満足度 満足度グラフ

第2回「社会を変えたQRコードの原点と成長」

  • 「世の中にまだないものを生み出す力」に大変感銘を受けました。日々のちょっとした面白さや趣味から着想を得て、それが世界中の人々の生活を便利にするものへと発展していく。そんな姿に驚きと感動を覚えました。イノベーションというと難しく捉えがちですが、身近なところにヒントがあり、自分にもできることがあるのではと前向きな気持ちになりました。今日の気づきをきっかけに、日常の中から発想を育てていきたいと思います。(製造業)

第3回「インド政治?経済?社会の過去?現在そして未来」

  • インドに駐在経験がある、講師の島田社長の話には説得力がありました。インドの現状の一端を知ることができて勉強になりました。(学校教育)

第4回「複雑化する中東?イスラム地域情勢を読む」

  • 中東情勢はこれまで苦手意識が強く、単語は知っていても関係性がつかめていませんでした。今回の講演で一気に視界がひらけた感覚があり、理解につながるおもしろさを実感。帰り道に関連書籍を購入し、週末にさらに学びを深めることができました。素晴らしい機会をありがとうございました。(学校教育)

第5回「不動産の現状と未来」

  • 住宅に関しては、価格上昇により、一般人には手が出せない世界になっているということを改めて感じました。不動産も理屈では理解できない価格になり、「アートの領域になっている」という言葉が非常に印象深かったです。オフィスに関しては、コロナ後日本ほどオフィスに戻っている国はそうそうないことは認識していましたが、それでも、マンハッタンのオフィスビルが7割引きになっていることには驚きました。事務系の採用が大幅に減少したことが原因とのことでしたが、日本で同様の現象が起こるのは何年後なのか、既に起こり始めているのか気になりました。(不動産)

Q&A

受講申込みについて

  • 受講資格等はありますか?
    • 特にございません。
  • 法人申込とはどのような申込方法ですか?
    • 企業?団体単位でお申込みいただき、各回の受講者を変更できる申込方法です。例えば役員の方が連続して受講されるほか、テーマに合わせて受講者を変更することも可能です。多くの企業様で社員研修にも活用いただいています。

受講について

  • 事前に配布されるテキストなどありますか?
    • 特にございません。講座の資料等は事前に公開講座事務局よりメールで送付いたします。
  • 試験や宿題はありますか?
    • 特にございません。
  • 休講になる場合がありますか?またその場合、振替開催などはありますか?
    • 講師の急病や、自然災害発生時など、やむを得ず講座を休講とする場合があります。
      公開講座事務局よりメールまたはお電話でご連絡いたします。

その他

  • 請求書?領収書の発行は可能ですか?
    • 発行可能です。
      請求書?領収書をご入用の際は、公開講座事務局までメール「miraitenbo@osaka-seikei.ac.jp」(コピーする場合は@マークを半角にしてください。)にてお申し出ください。
  • 講座の録音?撮影は可能ですか?
    • 講義の録音?録画、及び写真撮影等はお断りしております。あらかじめご了承ください。
  • どんな方がセミナーを受講されていますか?
    • (2025年度受講者データ)[回答数:67件]

      2025年度受講者データ