未来に向けた取り組みで学生がデザインした
自動販売機を大学内で設置?稼働。
連携したダイドードリンコ株式会社では、資源の再利用やポイ捨て防止の啓蒙活動を行っています。受講した40名は、円滑な資源の再利用を妨げている「異物混入率低減に向けた新しいリサイクルボックスのデザイン提案」というグループ課題と、個人課題の「これからの自動販売機に期待する社会的役割についての企画?デザイン」の二つの課題に取り組みました。連携先の関連情報などの調査?分析を行った後、グループで企画案を話し合い、最終的に企業へのプレゼンテーションを実施。連携先企業にはいずれのグループの企画?デザイン案も好評で、表彰と副賞が贈られました。最優秀グループ賞を受賞した「“リサイくるん”というキャラクターに食べさせる」というアイデアのリサイクルボックスは、実際に大学内3箇所に設置されました。

「リサイくるん」自動販売機 プレゼンテーション時デザイン
MESSAGE
デザインで問題解決を図り
技術が向上しました。
個人課題に対して、女性向けにセレクトされた飲料と生理時に役立つアイテムを購入できる自動販売機を提案。女性の健康課題をテクノロジーで解決する製品?サービスを指す『femtech(フェムテック)』をヒントに考えました。デザインは、ピンクとオレンジのグラデーションで、温かみと優しさを演出。授業を通じて、企画?デザインは問題解決を図るものであると再認識し、企画力?デザイン力が向上しました。
『femtech』自動販売機